初めてのキャンプでも極力楽しむために最も大切な事前準備とは

キャンプと言えば、日常では味わえない風景や自然に触れる遊びや、手作りの食事を味わったり、非日常空間に宿泊したりと子供から大人まで一度は経験したいイベントです。

でもですね、初めてのキャンプっていろいろ大変なんですね。

場所や道具選びとか、食材の調達とか、現地でのテント設営とか、やる事が山ほどあったり、想定外の事態が起きてしまい、どう対応すればよいか迷うこともあります。

これは経験しないと分からないんです。

キャンプに初めて行くという方に、できるだけ失敗してほしくないので、キャンプをたった一度だけ経験した私が、初キャンプでもみんなが笑顔で楽しめるために最も大切であろう「キャンプ事前準備」についてレビューします。

最初にすることは「行く場所を確定させる」

くれぐれも言いますが、「俺は形から入るタイプだから」などと、いきなりテントを買ったり、グリルセットを揃えるのは待ってください!

道具は後から買ってください。失敗しないためにも!

見ると欲しくなる気持ちはわかります!

テント買ったけどこの場所には大きすぎるとか、グリルもレンタルできるキャンプ場だったから借りたほうが楽だったわーとか、いくらでも後から出てきます。

まずは場所選びファーストです。これが私の経験上、最も先に決定すべきこと

予約が必要な場合はお早めに

人気のオートキャンプ場、バンガローの宿泊などは行きたい日に予約が満杯!何てことは普通にあります。

私の場合は、キャンプ場のバンガローを1か月前に予約しようとネットで見て電話したら、「今キャンセルが出てたまたま一部屋泊まれます」的に言われて「あぶなかったー」という状態でした。

人気のキャンプ場や、特に3連休以上の大型連休ハイシーズンの週末ならいち早く抑えておきましょう。

また、キャンプが許可された公園・一般的な川原などで予約が不要な場合もありますが、日帰りキャンプでも予約が必要な場合は多々ありますので、事前に確認しましょう。

キャンプのタイプはいろいろ

車のすぐ近くにテントを張って、キャンプを楽しめるとっても便利なオートキャンプ場。

オートキャンプ場も2パターン。

縦10m横10mなどと区画割りされていて、その中で車、テント、食事スペースなどを確保するパターンの区画サイトタイプ。垣根などで区切られていて、隣の区画が見えないパターンや、地面にロープが張ってあるだけで、隣との距離感が気になる場合がありますね。

もう一つは草原や林間地など区画が無いフリーサイトタイプ

こちらは場所の予約は出来ませんが、少しシーズンオフで人が少ないときは、ゆったり過ごせる広さが魅力的。

コテージとバンガローの違い

コテージは、2家族以上の大人数での宿泊も可能なタイプで、キッチン、バス・トイレ付きなのが便利。エアコンがついてるときもあります。

バンガローとは、一部屋だけの空間です。キッチン・トイレ無しで、部屋にはほぼ何もありません。「基本、寝るだけ!」です。

バンガローで携帯の充電をするなら、コンセントが使えるか事前の確認をオススメします。私の時は有料でした。

他にもトレーラーハウスタイプなどもありますね。見栄えの良さと子供受けは必至ですが、料金は割高になります。

いろいろ選択肢があり迷ってしまいますが

キャンプ初心者が、もし迷ったら「楽で安い」を基準に選んでおけば

あとから身も心も負担にならないのでオススメです。

初めてのキャンプでテント設営はどうなの?

初めてのキャンプなら、無理にテントに挑戦する必要はありません!

見た目のカッコ良さだけに惹かれて、決して安くないテント購入はSTOP!

持ち運びの負担や、設営と撤去に費やす時間を、子供と遊ぶ時間やゆったりする時間に使ったほうが、自分はもちろん、家族や同行者が楽しく過ごせます!

特に不器用な私はなおさらです。

でも既に設置されてて「テントに泊まるだけー」のパターンなら設営の手間が省けるので選択肢としてはありかもと感じました。

ということで、私の初キャンプはテントは購入せず、バンガローに泊まりました

7歳の息子も最初は「テントがいいな!!」と言ってましたが、結局はログハウスっぽい見た目の「木のおうちだ!」と喜んでおり、バンガローでも十分、家族でキャンプ感を味わえましたよ。

何を基準にキャンプ場をえらぶ?

ロケーション的には、草原、林間、川原、湖畔などなどありますが、川原、海辺は悪天候時の増水などに十分気を付ける必要があります。

いろいろネットで探しているうちに悩み始めます。

そこで私がキャンプ先を選んだ基準は、「自分も含め家族全員が満足できるか?」という点です。

誰か一人でも満足できなかったら、2回目のキャンプが開催できないということもあり得ます。

あとは初キャンプなので、最初からお金をかけすぎて失敗したくないし、家にキャンプグッズを置くスペースもあまりないので、極力レンタルで済まそう!

またすぐつかうかどうかわからないし。特に重いものはレンタルがいいですよ!

そこで家族にリサーチしました

私、妻、息子(小1)の3人が初キャンプでしたいこと・・・

息子は、「虫捕りもしたい」「水鉄砲や水中メガネやアミを使って川遊びもしたい」「パパやママともいっぱい遊びたい」

妻は、「キャンプではなるべくゆっくりしたい、キャンプに行ってまで、家族のごはんの準備はしたくない!あなたがやって!面倒な手伝いは嫌い。コストかけたくない。」(ひぇー!したくないことばっかり!)

私は、「マイチェアに座り、川の音・虫の声を聴きながら、家族と心ゆくまで会話を楽しみたい。」

以上のリサーチの結果(笑)

運ぶ手間、設営時間、コストなどを消費してしまうテントの購入を見送り、バンガローをチョイス。

川辺のキャンプ場で、滝に流れて遊べたり、川でも目いっぱい遊べて、森林も近いキャンプ場に絞って探したら・・・・

ネット場の写真での実際の川の様子、バンガロー内の様子、キッチンスペースや口コミなどもチェックして、公営でコストも安い!

という納得のキャンプ場に予約を入れたのでした!

↓こちら実際のきのむらキャンプ場での息子

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あといくつか候補を絞ったら、時間がある限り実際にキャンプ場を見て回り、下見してからその場で予約もできます。

下見して決定するというのが最も納得できる形かもしれません。

初心者こそキャンプ場の下見が大切!

電話やネットで予約の場合も必ずすべきは「下見」

キャンプ場を予約すると、すぐに必要な道具を買い揃えたくなりソワソワし始めます(笑)

しかし待てよ!持ち物を検討するのはけっこうですが、購入するのはまだ早いかもしれません。

先にやることは、そう「キャンプ場の下見」です。

初めてのキャンプ場ですし、これをやるのとやらないとじゃ本当に大違いでした!

我が家の場合、ある日の休日に暇だから、ドライブがてらキャンプの下見してみようかとたまたま行った次第ですが、妻も息子も行って良かったと言っていました。

イメージとしては、購入するか迷っているキャンプグッズなどは、下見して実際のスペース、遊び場、調理場回り、宿泊スペース、駐車場から設営場所までの距離などを実際に見学するとおのずと答えが出る!

見学して決める、わからないことはちょっとしたことでも管理人さんに聞く!

これが最もリスクを回避できるんです。

「これより先有料!」と書いてあるキャンプ場でも「下見したいんですけど」と事務所に言うとほとんどのキャンプ場で、快諾いただけました。

「見学15分以内ならOKですよ」とか

「車で一回りしてみてください」

「歩いて一回り見学してみてください」

などと返事が帰ってきます。

キャンプ場下見のメリットは計り知れない

「係りの人が直火がOKだって言ってたよ、コンクリートの窯みたいのが借りれるらしいからグリル買わなくていいじゃん♪」

「アミと鉄板、炭、トングも皿も、食材以外何でもレンタル出来るってよ」

「ここの川、滝滑りが面白そうだから浮き輪は持っていこう」

「スペースがあまり広くないから、大きい二人掛けチェアは要らないね」

「駐車場から遠いんだけど荷物運ぶのに一輪車借りれるって!」

「ここの洗い場、スポンジも洗剤も自由に使えるね」

「この時間帯でもけっこう混んでるね、当日は早めに来ようね」

などなどは我々の下見で得た情報の一部でした。

「買わなきゃよかった」を減らすことで満足感を生みますし、より具体的に自分たちのキャンプをイメージできるので、逆に必要なものも分かってきます。

何より実際にキャンプしてる人がどんな道具を使って、どうやってるのかがわかり初心者の私には非常に助かりました。

初キャンプを成功させるために、ぜひ下見をおすすめします!

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